スマホ症候群
- 2015年03月16日
- ブログ
スマホの普及に伴い、私たちの生活も大変便利になった一方で
長時間のスマホ使用による、人体への悪い影響も最近よく耳にします。
例をあげてみると
・目が疲れやすい、ドライアイ
・首や肩がこる
・ストレートネック
(長時間下を向いた姿勢でスマホを使用)
・手のしびれ
・腱鞘炎
(親指の腱鞘炎=テキストサム損傷)
・小指の変形
(スマホを持つ際に支えとなる、小指の第1関節と第2関分が凹んだように変形)
先ずは上記の様な症状にならないよう、長時間の使用を避け
こまめに休憩を入れることが良いようです。
お読みいただきありがとうございました
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